CM名
「Dance」篇
CM曲
ティコ・ティコ(Tico-Tico no Fuba)
CMオリジナルアレンジ
ティコ・ティコとは
ブラジルの作曲家、セギーニャ・アブレウが1917年に作曲した曲。1943年公開のディズニー映画「ラテン・アメリカの旅」でこの曲が使われたことや1947年公開の映画「コパカバーナ」でこの曲を歌ったブラジルの女性シンガーで女優のカーメン・ミランダ、アメリカのバンドリーダーでアレンジャーのレイ・コニフが1961年にこの曲をアルバムに収録したことで広く知られるようになり、現在では吹奏楽で良く演奏される曲としても知られています。
日本では2011年にバナナマンの二人が日村カンガルー、設楽カンガルーというアニメキャラに扮して出演した日産エコ・バリュー第2弾 キューブ篇のCMソング(CMオリジナルアレンジ)として使われていました。
主なカバーアーティスト
カーメン・ミランダ
iTunes Storeで試聴・購入
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https://itunes.apple.com/jp/album/tico-tico/id437411383?i=437411385&uo=4&at=10l4UC
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