CM名
「アクオス 液晶進化論」チョウチンアンコウ篇
CMキャラクター
吉永小百合
CM曲
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」の第一部導入部 (リヒャルト・シュトラウス作曲)
主な収録アルバム
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https://itunes.apple.com/jp/album/rihyaruto-shutorausu-jiao/id272810785?i=272810821&uo=4&at=10l4UC
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「ツァラトゥストラはかく語りき」とは
ドイツの作曲家、リヒャルト・シュトラウスによる交響詩で、第一部導入部はスタンリー・キューブリック監督の1968年公開の映画「2001年宇宙の旅」のオープニングで使われたことで有名となり、1970年代にはエルヴィス・プレスリーのコンサートのオープニングに使われたりしました。また1972年、ブラジル出身のジャズ・キーボード奏者でアレンジャーのエミール・デオダート(Eumir Deodato)がリリースしたアレンジバージョンも、ポップスとしてヒットしました。